第13回研究大会(さいたま):参加申込開始時期について

会員の皆様

来たる12月21日(土)、22日(日)に開催される第13回研究大会については、11月初旬に開催要綱を公開し、一般参加申込の受付を開始する予定です。

日本文化政策学会第13回研究大会
日 時:12月21日(土)13:00 − 17:30(終了後、懇親会/若手フォーラム)、
    12月22日(日)9:00 − 18:30
場 所:さいたま市文化センター
(JR京浜東北線・武蔵野線南浦和駅 徒歩7分)
テーマ:民主主義と文化政策

今回は研究発表、企画フォーラム共にたくさんの応募があり、プログラムが大変充実しています。ぜひご参加いただけますよう、今からご予定おき下さい。

なお、クリスマスを控えた週末での開催につき、早めの宿泊先の確保をお願いいたします。
大会会場である南浦和のほか、京浜東北線では西川口、蕨方面、さらに武蔵野線沿線、南武線方面もアクセス良好です。
大会実行委員会での宿泊先の斡旋はございませんので、各自でご予約のほどよろしくお願いいたします。

研究発表ないし企画フォーラムに応募された方には、既に採択結果を大会事務局よりメールで送信しています。
メールが届いていない方は、恐れ入りますが、大会事務局jacpr2019saitama@gmail.comまで、ご一報ください。

大会実行員会

ICCPR 2020 Website Now Launched

We are very happy to announce that the website of the next ICCPR (International Conference on Cultural Policy Research), to be held at Doshisha University, 1-4 September 2020, is now launched.

https://www.gakkai.ne.jp/ICCPR2020/

You are invited to submit your proposal from 15 October till 13 December 2019. Details are provided on the above website. Please check it once in a while as more information will be uploaded later on.

ICCPR2020のウェブサイトがオープンしました

会員の皆様

2020年9月1日〜4日、同志社大学にて開催されるICCPR(International Conference on Cultural Policy Research)の専用ウェブサイトがオープンしましたのでお知らせいたします。

https://www.gakkai.ne.jp/ICCPR2020/

2019年10月15日から12月13日まで発表エントリーを受け付けております。ぜひふるってご応募下さい。詳細は上記ウェブサイトをご覧下さい。サイトの内容も順次、充実させていく予定です。

「文化芸術による社会包摂の在り方」公開研究会《文化事業の評価 現場×行政 それぞれの視点をつなぐ》を開催します

会員の皆様

日本文化政策学会では、九州大学ソーシャルアートラボとの共催により「文化芸術による社会包摂の在り方」公開研究会《文化事業の評価 現場×行政 それぞれの視点をつなぐ》を開催いたします(なお、会場は東京都内となります)。

詳細についてはチラシおよびhttp://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/をご参照の上、参加ご希望の方は9月20日までに① 氏名 ②フリガナ ③メールアドレス ④電話番号 ⑤居住地(都道府県)⑥所属(学会員はその旨を明記) ⑦受講の動機を記して、sal-cul@design.kyushu-u.ac.jpまでお申し込み下さい。

*満員に達しましたので、応募は締め切りました。ご応募ありがとうございました