「あいちトリエンナーレ2019」における『表現の不自由展・その後』の中止に対する声明を発表します

このたび日本文化政策学会は、《「あいちトリエンナーレ 2019」における『表現の不自由展・その後』の中止に対する声明 〜表現の自由/芸術の自由への抑圧から、民主主義のさらなる発展・成熟へ〜》を発表しましたのでお知らせします。

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セゾン文化財団が2020年度の新たな公募プログラムとして、ポスト2020年を見据えた次世代の芸術創造の活性化を目的とした研究助成を開始しました

会員の皆様

セゾン文化財団が2020年度の新たな公募プログラムとして、ポスト2020年を見据えた次世代の芸術創造の活性化を目的とした研究助成を開始しましたので、会員の皆様にもお知らせします。詳細については以下のリンク先をご参照ください。問い合わせはセゾン文化財団までお願いいたします。

セゾン文化財団「次世代の芸術創造を活性化する研究助成」
http://www.saison.or.jp/application/01k.html

第13回研究大会(さいたま):研究発表等の募集を開始します。

会員の皆様

本日から、12月21日(土)・22日(日)に、さいたま市文化センターで開催いたします第13回研究大会の研究発表等の募集を開始いたします。

下記リンクから募集要項をご覧いただき、締め切り等を確認の上、積極的にご応募ください。

(さらに…)

「文化財保護の歴史と政策」研究会開催(7/27)のお知らせ

日本文化政策学会では、標記の研究会を下記により開催いたします。
会員の方はもちろんのこと、会員以外の方でご関心ある方は奮ってご参加ください。

1. 日時  2019年7月27日(土)  午後2時~4時30分

2. テーマ・発表者
【テーマ】「発掘公団という幻影
      -基礎自治体に考古学者がいる国 日本の前史―」
【発表者】鈴木健吾(東京大学大学院人文社会系研究科 文化資源学研究室修士課程)

3. 会場  法政大学大学院 4階 401教室
    (所在地住所 東京都新宿区市谷田町2-15-2)
> http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/ichigaya.html 

詳しくは下記のリンクをご覧ください。
> 20190727文化財研究会案内

『文化政策研究』最新号(第12号)を発送しました

会員の皆様

長らくお待たせしておりましたが、学会誌『文化政策研究』最新号(第12号)の発送作業が完了いたしました。今週半ばまでにはお手元に届くかと存じます。未着の場合には事務局までお問い合わせ下さい。
(なお、2018年度までの年会費が未納となっている会員の方は、先に会費の納入をお済ませ下さいますようお願い申し上げます。また、2019年度の会費につきましても、期日までの納入にご協力下さいますよう重ねてお願いいたします。)

そのほかにつきましては、『文化政策研究』に同封しました「お知らせ」をご覧下さい。

日本文化政策学会事務局