研究大会に参加をご予定の皆様
事前参加申し込みの受付は終了しました。
学会運営へのご協力をありがとうございました。
これ以降は当日受付になりますので、ご了承ください。
会場でお待ちしております。
大会実行委員会
研究大会に参加をご予定の皆様
事前参加申し込みの受付は終了しました。
学会運営へのご協力をありがとうございました。
これ以降は当日受付になりますので、ご了承ください。
会場でお待ちしております。
大会実行委員会
みなさま
文化政策学会第13回研究大会の事前申し込み締め切りが近づきましたので、改めてご案内をさせて頂きます。
事前申し込み締切は、12月7日(土)(振込締切は12月9日(月))となります。ご注意ください。
なお、研究発表、ポスターセッション等の発表の申し込みをされた方も、必ず参加申し込みをなさってください。
以下のURLにアクセスし、申し込みを完了してください。
上記グーグルフォームにアクセスできない等、ご不明な点がございましたら、学会事務局宛(jacpr_office@jacpr.jp)にご連絡ください。
申し込みが受け付けられると、自動返信でメールが届きます。振込先はそちらに記してあります。1時間経っても受付完了メールが届かない場合は申し込みが完了していない可能性がありますのでご注意ください。
プログラム内容については、こちらの開催要綱(事前配布版)をご覧ください。
その他、年会費の件等、ご不明な点がございましたら、学会事務局宛にご連絡ください。
それでは、会場でお目にかかれますのを楽しみにしています。
大会実行委員会
日本文化政策学会第13回研究大会開催要綱(事前配布版)を公開いたします。
下記よりダウンロードをお願いいたします。
なお、本研究大会では要綱配布を電子版のみによって行いますので、事前に本要綱をダウンロード、もしくはプリントアウトしていただくことを推奨します。
(お詫び)
11月14日20~21時前後に、一時的にホームページ等にアップロードいたしました開催要綱には、一部記載内容に誤りがあり、訂正を加えさせていただきました。正しくは、上記の要綱(事前配布修正版)をご覧ください。
当該時間帯にご確認いただいた皆様、および訂正箇所にかかる関係者のみなさまには、ご不便とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
※なお訂正箇所にかかる代表者の方々には別途ご連絡を差し上げます。
分科会発表・企画フォーラムの時間帯変更の要望には基本的にはお応えできかねますが、
もし開催要綱の記載内容に誤りがございましたら、
至急、大会実行委員会事務局jacpr2019saitama@gmail.comまでお知らせください。
大会実行委員会
会員の皆様
2019年度さいたま大会の事前参加申込の受付を、本日(11月14日(木))から開始いたします。
事前締切は12月7日(土)(振込締切は12月9日(月))となりますので、ご注意ください。
なお、研究発表、ポスターセッション等の発表の申し込みをされた方も、必ず参加申し込みをしてください。
以下のURLにアクセスし、申し込みを行なってください。
https://docs.google.com/forms/d
グーグルフォームにアクセスできない等、ご不明な点がございましたら、学会事務局宛(jacpr_office@jacpr.jp)にご連絡いただきたいと思います。
申し込みが受け付けられると、自動返信でメールが届きます。振込先はそちらに記してあります。1時間経っても受付完了メールが届かない場合は申し込みが完了していない可能性がありますのでご注意ください。
プログラムの内容については、日本文化政策学会第13回研究大会開催要綱(事前配布版)を近日アップします。お待ちください。
その他、年会費の件等、ご不明な点がございましたら、学会事務局宛にご連絡ください。
大会実行委員会
会員の皆様
日本文化政策学会の主催により、博物館政策のこれからを考えるシンポジウムが開催されます。詳細は以下の通りです。事前申込みの上、ご参加ください。
シンポジウム「博物館政策のこれから」
主催:日本文化政策学会
共催:文化資源学会、東京大学文化資源学研究室
後援:日本博物館協会
日時:2019年11月23日(土) 14:00~17:00(予定)
場所:東京大学本郷キャンパス、法文2号館一番大教室
参加費無料:会場の収容人数の都合上下記から事前の登録をお願いします。
https://forms.gle/VdbS59Fk6fFSFLvx9
◆ 開催趣旨 ◆
全国に博物館は約5700館存在しているが、これまでは文部科学省の図書館、博物館、公民館を同列に対象とする社会教育関係の所管であったことから、国は博物館に的を絞った政策を実質的にはもってこなかったといえる。博物館法改正も10年前に行われたが、当時の新聞報道でも「期待はずれ」と書かれたことに象徴されるように、課題解決に至らなかったという見方がある。さらに、博物館を設置してきた地方自治体においても、博物館設置の目的については曖昧なことが多いことから、十分に博物館活動を展開するに至っているとはいえないところも多い。しかしながら、所管が文化庁に移ることによって、まさに博物館政策を構築し、具体的な施策や事業を展開する好機となっているといえる。全国に整備された博物館の充実を図りながら、それらを活用・展開していくためにはどのような施策や事業が展開されるかが望ましいか。制度を立案して実施をしていく立場の文化庁と、各地でビジョンを持ちながら博物館活動をしている担当者とディスカッションをしながら、よりよい政策の方向性や具体的な事業のあり方を模索する。
パネリスト(発言者)
榎本剛氏(文化庁)
佐々木秀彦氏(東京都歴史文化財団)
佐久間大輔氏(大阪自然史博物館)
高尾戸美氏(多摩六都科学館)
橋本麻里氏(永青文庫)
柳沢秀行(大原美術館)
松田陽氏(東京大学)
司会:小林真理(東京大学)
◆ 問い合わせ先 ◆
東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室
03-5841-3722
jacpr@l.u-tokyo.ac.jp