第3回⽇本⽂化政策学会・学会奨励賞募集

日本文化政策学会会員の皆様

第3回学会奨励賞について、2024年1月1日から1月31日の期間で募集いたします。
(締め切りを2月16日(金)正午まで延長しました。)

応募は、自薦、他薦を問いません。会員の皆様の積極的なご応募をお願いいたします。

●学会奨励賞
学会奨励賞は、将来の⽂化政策学を担う研究者の優れた著書、または論文を顕彰する制度です。

●審査の対象
学会奨励賞の対象となるのは、募集期間の前年(1月1日から12月31日まで)に刊行されたものです。
対象者は、論文の執筆時において大学院生、または大学院修了後(退学後)10年未満の方(なお、産前・産後の休暇、育児休業、介護休業などの期間は、10年の期間には含みません)、またはこれらと同等と認められる方となります。

●応募条件
・本学会の会員であり、論⽂の著者が、応募の時点で年会費の滞納がない者が応募できます。
・論文の執筆時において大学院生、または大学院修了後(退学後)10年未満の方(なお、産前・産後の休暇、育児休業、介護休業などの期間は、10年の期間には含みません)、またはこれらと同等と認められる方となります。

●審査の対象
・⾃薦の場合は、公刊年の翌年1⽉中に、研究成果報告と論⽂を学会事務局に提出してください(コピーでも可。その場合は2部を学会事務局に郵送)。
・他薦の場合は、推薦する会員の⽒名と、論⽂のタイトル、公刊年、発⾏所、推薦理由を記した書類を公刊年の翌年1⽉中に学会事務局へ提出してください。

●応募方法
下記詳細をご参照の上、Googleフォームよりご応募ください。

> 日本文化政策学会・学会奨励賞審査委員会規則

> 応募フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd148VBJtDJRcZW6xsKnCGUXIX9ZO0E1_qCkWAz5ro5bioP6Q/viewform

●応募及び資料提出の締め切り
2024年1月31日(水)18時(応募締切、必着。資料郵送のみ消印有効)
(〆切延長 2月16日(金)正午まで)