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若手研究者交流セミナー2024年度参加者募集

日本文化政策学会では、文化政策分野の若手研究者の研鑽および交流の機会を作ることを目的として、若手研究者交流セミナーを開催します。聴講参加者を募集しますのでぜひご参加ください。

〇日程  2024年11月24日(日)
〇会場  東京大学法文1号館の215教室
               113-8654 東京都文京区本郷7-3-1
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
アクセス:本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線)より徒歩8分
     本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線)より徒歩6分
     湯島駅又は根津駅(地下鉄千代田線)より徒歩8分
     東大前駅(地下鉄南北線)より徒歩5分
     春日駅(地下鉄三田線)より徒歩10分

〇スケジュール
発表者① 10:30~12:00(終了予定)
タイトル:アートプロジェクト関係者の対話・協働による「参加型評価」の開発と経年的効果検証 ー金石町家(仮)をケーススタディとしてー
発表者: 有原千尋(公立小松大学博士後期課程サステイナブルシステム科学研究科)
指定討論者:大澤寅雄(合同会社文化コモンズ研究所)
      長津結一郎(九州大学)

発表者② 12:00~13:30(終了予定)
タイトル:博物館の文化観光戦略 ー文化観光を推進する博物館は、それによって支援者を創出し、文化への再投資が実現しているかー
発表者:谷内修(大阪公立大学大学院都市経営研究科)
指定討論者:佐々木亨(北海道大学)
      土屋正臣(城西大学)

発表者③ 14:30~16:00(終了予定)
タイトル:アートまちづくりのデザインとマネジメントに関する研究
発表者:岡田潤(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
指定討論者:藤原惠洋(九州大学名誉教授)
      小島立(九州大学)

発表者④ 16:00~17:30(終了予定)
タイトル:ろう者・聴覚障害者にとっての「音楽」体験の言語化についての一考察 ー双方向から取り組む鑑賞サポートの実践を目指してー
発表者:萩原昌子(九州大学大学院芸術工学府博士後期課程)
指定討論者:中村美帆(青山学院大学)
      南田明美(静岡文化芸術大学)*オンライン参加

・発表40分、討論40分を基本とします。
・発表内容の詳細は,別添PDFにてご確認ください。> 別添PDF

〇参加費 学会会員:無料/非会員:500円(当日会場でお支払いください)
〇参加申込 https://forms.gle/5MCkFrczK2HutfEM7
〇お問合せ 日本文化政策学会 若手研究者交流セミナー運営委員会 seminar.jacpr@gmail.com

> 参加者募集案内

若手研究者交流セミナー2024年度発表者募集

会員の皆様

日本文化政策学会では、文化政策分野の若手研究者の研鑽および交流の機会を作るため、若手研究者を対象としたセミナーを開催しています。
2024年度の発表者を募集いたしますので、募集要綱をご覧いただき、締め切り等を確認の上、ご応募ください。

日本文化政策学会若手研究者交流セミナー2024年度発表者公募要項

1.趣旨:文化政策分野の若手研究者の研鑽および交流の機会を作るため、若手研究者を対象としたセミナーを開催する。各自の研究テーマを深めるために、各発表に十分な時間を配分し、当該分野の複数のスペシャリストによる助言と討議を行う。

2.内容:文化政策分野の研究課題について40 分の発表を行い、シニア・中堅研究者2名が討論者となって各20 分のコメントをする。

3.日時:2024年11月24日(日)

4.会場:ふれあい貸し会議室(飯田橋池田)
〒1020072 東京都千代田区飯田橋3-7-5 池田ビル4F
https://goo.gl/maps/kbQwuM7gtvn3CHBj9

5.発表者の条件:大学院博士後期課程在籍中もしくは修了者で専任職に就いていない会員(学生会員を含む)。ただし、非会員であっても入会申込中のものは可とする。
学会HPを参照のうえ、入会申込と発表申込をそれぞれ並行して行い、発表申込にあたっては入会申込中である旨を書き添えること。

6.発表人数:3名以内

7.交通費補助:発表者に対し、3万円を上限に自宅~会場までの交通費を補助する。

8.発表申し込みについて
① 氏名、所属機関、発表タイトル、発表要旨(1000字~1200字)を記載したPDFファイルを、2024年9月29日(日)までに若手研究者交流セミナー運営委員会にメール添付で送る。
② 選考委員会で審議し、10月初旬に発表者を決定、通知する。
③ 発表者は11月9日(日)までにA4ワード 4ページ以内に発表内容をまとめ、若手研究者交流セミナー運営委員会に提出する。
④ 11月24日(日)にふれあい貸し会議室(飯田橋池田)にて「若手研究者交流セミナー」を実施。発表と討論を行う。

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提出・問い合わせ先
日本文化政策学会
若手研究者交流セミナー運営委員会
e-mail: seminar.jacpr[@]gmail.com
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> 2024年度若手研究者交流セミナー発表者募集要綱 PDF

若手研究者交流セミナー2023年度参加者募集

日本文化政策学会では、文化政策分野の若手研究者の研鑽および交流の機会を作ることを目的として、若手研究者交流セミナーを開催します。今年度は、会場(大阪公立大学梅田サテライト)での対面参開催となります。聴講参加者を募集します。ぜひご参加ください。

〇日程  2023年12月2日(土)
〇会場  大阪公立大学梅田サテライト106教室(定員42名)
大阪府大阪市北区梅田1丁目2−2−600(大阪駅前第2ビル6階)
https://www.omu.ac.jp/about/campus/umeda/
アクセス:JR東西線「北新地駅」下車、徒歩約1分(東改札口直結)
JR大阪環状線、東海道線「大阪駅」下車、徒歩約10分
Osaka Metro四つ橋線「西梅田駅」下車、徒歩約5分
※対面開催を原則としますが、コロナ感染状況によっては全面オンラインとなる場合もあります。

〇スケジュール
発表者① 11:00~12:30(終了予定)
タイトル:地域精神医療における共創的芸術実践の共事者性に関する研究
―就労継続支援 B 型事業所「風のねこ」主催《「この病気にならないと理解できないと思います。どうせ、他人事でございましょう」展》の来場者アンケート分析から―

発表者: 槇原 彩(成蹊大学 文学部 芸術文化行政コース客員講師)
指定討論者:古賀弥生(芸術文化観光専門職大学)、大澤寅雄(合同会社文化コモンズ研究所)

発表者② 13:30~15:00(終了予定)
タイトル:沖縄における公立ホールと地域へのまなざし−芸術ジャンルを切り口とした本土と沖縄の比較研究
発表者:丹羽梓(横浜国立大学都市イノベーション学府博士課程後期)
指定討論者:小林真理(東京大学)、片山泰輔(静岡文化芸術大学)

発表者③ 15:10~16:40(終了予定)
タイトル:中国現代美術の国際的プレゼンスは、日本の現代美術海外発信の参考になるのか?
発表者:長谷川仁美(ウィーン芸術アカデミー 博士課程)
指定討論者:菅野幸子(AIR Lab)、吉田隆之(大阪公立大学)

・発表40分、討論40分を基本とします。
・発表内容の詳細は,別添PDFにてご確認ください。> 別添PDF
※セミナー後、懇親会を開催します。

〇参加費 学会会員:無料/非会員:500円(当日会場でお支払いください)
〇参加申込 https://forms.gle/ja15fo66PtTi5gv58
〇お問合せ 日本文化政策学会 若手研究者交流セミナー運営委員会 seminar.jacpr@gmail.com

> 参加者募集案内

若手研究者交流セミナー2023年度発表者募集

会員の皆様

日本文化政策学会では、文化政策分野の若手研究者の研鑽および交流の機会を作るため、若手研究者を対象としたセミナーを開催しています。
2023年度の発表者を募集いたしますので、公募要項をご覧いただき、締め切り等を確認の上、ご応募ください。

日本文化政策学会若手研究者交流セミナー2023年度発表者公募要項

1.趣旨:文化政策分野の若手研究者の研鑽および交流の機会を作るため、若手研究者を対象としたセミナーを開催する。各自の研究テーマを深めるために、各発表に十分な時間を配分し、当該分野の複数のスペシャリストによる助言と討議を行う。

2.内容:文化政策分野の研究課題について40 分の発表を行い、シニア・中堅研究者2名が討論者となって各20 分のコメントをする。

3.日時:2023年12月2日(土)

4.会場:大阪公立大学梅田サテライト106教室(大阪駅前第2ビル6階)
※対面開催を原則とする。しかし、コロナ感染状況によっては全面オンラインとする。

5.発表者の条件:大学院博士後期課程在籍中もしくは修了者で専任職に就いていない会員(学生会員を含む)。ただし、非会員であっても入会申込中のものは可とする。
学会HPを参照のうえ、入会申込と発表申込をそれぞれ並行して行い、発表申込にあたっては入会申込中である旨を書き添えること。

6.発表人数:3名以内

7.交通費補助:発表者に対し、3万円を上限に自宅~会場までの交通費を補助する。

8.発表申し込みについて
① 氏名、所属機関、発表タイトル、発表要旨(1000字~1200字)を記載したPDFファイルを、2023年10月1日(日)までに若手研究者交流セミナー運営委員会にメール添付で送る。
② 選考委員会で審議し、10月中旬に発表者を決定、通知する。
③ 発表者は11月19日(日)までにA4ワード 4ページ以内に発表内容をまとめ、若手研究者交流セミナー運営委員会に提出する。
④ 12月2日(土)に大阪公立大学梅田サテライト106教室にて「若手研究者交流セミナー」を実施。発表と討論を行う。

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提出・問い合わせ先
日本文化政策学会
若手研究者交流セミナー運営委員会
e-mail: seminar.jacpr[@]gmail.com
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> 2023年度若手研究者交流セミナー発表者公募要領

若手研究者交流セミナー2022年度発表者募集

会員の皆様

日本文化政策学会では、文化政策分野の若手研究者の研鑽および交流の機会を作るため、若手研究者を対象としたセミナーを開催しています。
2022年度の発表者を募集いたしますので、公募要項をご覧いただき、締め切り等を確認の上、ご応募ください。

日本文化政策学会若手研究者交流セミナー2022年度発表者公募要項

趣旨:文化政策分野の若手研究者の研鑽および交流の機会を作るため、若手研究者を対象としたセミナーを開催する。各自の研究テーマを深めるために、各発表に十分な時間を配分し、当該分野の複数のスペシャリストによる助言と討議を行う。

内容:文化政策分野の研究課題について40 分の発表を行い、シニア・中堅研究者2名が討論者となって各20 分のコメントをする。

日時:2023年2月5日(日)
会場:江之子島文化芸術創造センター ルーム8
※対面開催を原則とする。
※コロナ感染状況によっては全面オンラインとする。

発表者の条件:大学院博士後期課程在籍中もしくは修了者で専任職に就いていない会員(学生会員を含む)。ただし、非会員であっても入会申込中のものは可とする。
学会HPを参照のうえ、入会申込と発表申込をそれぞれ並行して行い、発表申込にあたっては入会申込中である旨を書き添えること。
発表人数:3名以内
交通費補助:発表者に対し、3万円を上限に自宅~会場までの交通費を補助する。

発表申し込みについて
① 氏名、所属機関、発表タイトル、発表要旨(1000字~1200字)を記載したPDFファイルを、2022年11月20日(日)までに若手研究者交流セミナー運営委員会にメール添付で送る。
② 選考委員会で審議し、11月下旬に発表者を決定、通知する。
③ 発表者は12月27日(火)までにA4ワード 4ページ以内に発表内容をまとめ、若手研究者交流セミナー運営委員会に提出する。
④ 2月5日(日)に江之子島文化芸術創造センター(予定)にて「若手研究者交流セミナー」を実施。発表と討論を行う。

※3月18日~19日に学会の第16回研究大会が開催される予定ですが(開催地:兵庫県豊岡市 芸術文化観光専門職大学)、大会での発表と重複しても構いません。

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提出・問い合わせ先
日本文化政策学会
若手研究者交流セミナー運営委員会
e-mail: seminar.jacpr[@]gmail.com
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> 2022年度若手研究者交流セミナー公募要領